ビットコイン取引所で対応している取引商品の種類

ビットコインの取引所の数は日本国内だけでも数十社ありますし、海外の取引所を含めると膨大な数になります。
また現在でも増えてきているので、このたくさんあるビットコイン取引所の中から、どのような基準で利用するところを選択したら良いのか迷ってしまいます。
ビットコインの取引所を比較して選ぶ際のポイントとしては様々考えられますが、取引所の取引商品の種類で比較するのもひとつの方法となります。

実はビットコインの取引所は、販売取引・現物取引・信用取引(FX)・先物取引など、いくつかの種類の取引が可能なのです。
販売取引や現物取引については、ほとんどのビットコイン取引所で提供しているのですが、信用取引(FX)や先物取引については提供しているビットコイン取引所が限られています。
せっかくの投資チャンスを逃してしまわないためにも、自分に合った取引をすることができる取引所を選択する必要があります。
特にビットコインFXで儲けると考えているのなら、利用する取引所が信用取引(FX)の取引商品に対応しているかを事前に確認しておきたいものです。

また、取引所の取引商品の種類で比較して取引所を選択するためにも、それぞれの種類について知っておく必要もあります。
まずビットコインの現物取引というのは、所持している資金の中で取引をすることができるというものです。
例えば、ビットコイン取引所に10万円が入金されているのなら、手数料込みで10万円分までビットコインの売り注文が可能で、取引が成立すれば10万円分のビットコインを購入できるのです。

ビットコインの信用取引(FX)というのは、自分の資金を担保にして所持している資金以上のお金で取引をすることです。
先に説明した現物取引なら10万円を持っている場合には10万円分の取引しかできないのですが、信用取引ならレバレッジによって30万円分・50万円分の取引ができるようになるのです。
ただ、自分の所持している資金の何倍まで取引が可能なのかについては、ビットコイン取引所によって違うのでレバレッジを事前に確認することも必要です。

ビットコインの先物取引というのは、将来のビットコインの売買について現時点であらかじめ約束をしておく取引のことです。
例えば、今日10万円でビットコインを明日買うといった約束をしておく場合、ビットコインの価格が明日になって12万円になった時でも10万円で購入することが可能なのです。
また逆に、ビットコインの価格が明日になって8万円になっても、同様に10万円で購入しなくてはならないのです。